みしぇるさん流「断捨離のコツ」
2018/03/21コラム

暮らし上手な「ものごとブロガー」コラム。今回は「うらうらな日々」の みしぇるさん第二弾です!
前回は、1日をよい方向へ導く「やることリストの作り方」をご紹介いただきました。今回のテーマは「断捨離」。いつかやらねば…と思っているひとも多いのではないでしょうか。みしぇるさんの断捨離のコツ、必見です。



モノが適量 = らくちん?


4月に入り、もうすっかり春らしくなりました。新生活、新学期にワクワクしている方も多いのではないでしょうか。わが家はこの4月に、長男が中学校に入学、次男が小学校に入学します。学校で必要なモノを買いそろえて、収納場所なども子どもと一緒に確認しているところです。モノが適量だと、やはり収納がとってもラクちん。

本やブログの読者さんに、「モノが少ない!」と驚かれますが、こんな私もじつは、以前は物持ちでした。しかも片づけ下手の物持ちなので、家はいつもぐちゃぐちゃ。。

よく受ける質問は、「捨てたいけど、なかなか捨てられない」というもの。私のアドバイスはいつも同じです。「ハードルをグーンと一番下まで下げて、1日1つから始めてみてください」

断捨離と聞くと、一気にドサッと大量に手放さなければならない・・とイメージしがちですが、そうではありません。大切なのは「自分の心地よさ」。「自分にとって心地いいペース」で手放していくのが基本です。



断捨離のコツ。1日1つモノを手放す。


 まずは、1日1つ手放してみる。なんとなく気が乗らないときは、財布の中のレシート1枚でもOK。逆に、波に乗っているときは、エイッと複数手放してみる。このゆるさが、断捨離を楽しく継続するコツだと私は思います。1−2週間では大きな変化は現れないかもしれませんが、気楽にのんびり手放していきます。すると、ある日「あれ、家がスッキリしている!」と気づくときが、かならず来ます。



 それから、私が最近ハマっているのが「思考の断捨離」。家の中の断捨離は、モノはすべて目に見えるので、手放すのは比較的容易です。しかし「思考」はいつも無意識に行っており、また目に見えないので、物理的なモノを手放すよりも少々手強いと感じています(笑)

私の思考の手放し方のコツはこうです。何かを考えて、モヤッと感じたら、「あ、これは勘違いだな」とすぐに気づいて、サクッと手放す。このモヤモヤするいやな感じは、思考のゴミであり、歪んだ捉え方のサインと捉えています。

モヤモヤする思考は、注目しない、分析しない、広げない。ただ、軽やかに手放す。そこから意識を外す。たったそれだけですが、モヤッとする思考のゴミをこまめに手放していると、どんどん気分がよくなるのを感じます。もし問題を抱えていたとしても、イライラするときや、不安なときにそれについて考えない。思考の断捨離を続けて、気分がとってもいいときに改めて考えてみる。すると「なんであんなことで悩んでいたのだろう」と可笑しくなってきたり、良い解決法がスッと浮かんだりするのは不思議です。

モノの断捨離はすっかりマスターしたので、私の今年の目標は、思考の断捨離をマスターすること!皆さんも一緒にいかがですか?


by みしぇる
5人家族、子どもは3人。転勤族だからこそ、モノを少なくスッキリ暮らしたい。
うらうらな日々
みしぇるさんのものごとページ
コラム vol.1 「やることリストの作り方」

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