pinkoさんの「親子で一緒に楽しむ!100均アイテムでできる夏休みの自由工作」
2018/07/18コラム


暮らし上手な「ものごとブロガー」コラム。「pink pinko life」の pinkoさん第5弾です!
前回のコラムではプチプラ雑貨のクオリティアップに重要な「ペイントテク」をテーマに色々なパターンの表現方法を勉強することができました。
第5弾は夏休み直前ということで、「こどもと一緒に作るDIY」をテーマに親子で楽しみながら作る、かわいいインテリア雑貨作り方を伝授していただきましたよ!
思い出作りにもぴったりなのでぜひ参考にしてくださいね。



夏休みの自由工作にぴったり!親子でインテリア雑貨作りに挑戦!


夏休みの自由工作にぴったり!親子でインテリア雑貨作りに挑戦!

梅雨も明け、いよいよ本格的な夏が近づいてきました。

子供たちが待ちに待った夏休みも、もう目の前ですね!

そんな夏休みに多くの親御さんたちが頭を抱えるのが「自由工作」。

何を使ってどんなものを作ったらいいか?…なかなかいいアイデアが浮かばないものです。


そこでオススメしたいのが「紙粘土」。

思い通りの形に造形することができる紙粘土は、子供だけでなく大人をも夢中にさせてくれる工作アイテムです。

今回はこの「紙粘土」と「不要品」を使ったインテリア雑貨を、子供と一緒に親子で楽しみながら作ってみようと思います。



アートな世界観たっぷり!グリーンポットを作ってみよう!


独創的なアーティスティックさが魅力のグリーンポット。

ラフで大胆ながらも、やさしい愛らしさをまとった作品は、子供の手でしか作ることができない芸術品です!

まずはこちらのグリーンポットを作ってみようと思います。


■ 材料


・紙粘土
・ヨーグルトの空きカップ
・目玉シール
・カードリング

以上のものを使います。

ヨーグルトカップはプラスチック製のものを用意します。それ以外のアイテムは全て100円ショップで揃えることができます。


■作り方


ヨーグルトカップの側面に目打ちで2ヶ所穴をあけ、その穴にカードリングを通します。

目打ちを使う作業は危険を伴うので、大人の手で作ってあげましょう。



これでグリーンポットのベースが完成。

穴に通したカードリングがグリーンポットの「持ち手」になります。



ここから先は子供にバトンタッチ!

グリーンポットのベース表面に、紙粘土を押さえつけながらくっつけていきます。



持ち手の部分にもしっかりと紙粘土をくっつけます。

子供たちは粘土遊びがとっても大好き!

大切なのは作品の出来映えではなく「作る過程を楽しむこと」。

うまく作ることができなくても、最後までやさしく見守ってあげましょう。



適量の水を指につけ、表面を滑らかに整えたり、凹凸感を出したりしながら作りたいものの形に造形していきます。

水入れには「豆腐の空きカップ」を使うと便利です。




紙粘土がしっかりと固まったら、絵の具で色を塗っていきます。

普段使い慣れない絵の具を使うのも、子供たちには驚きと発見がいっぱいです。

「青と黄色を混ぜたら緑色になった!」と、色の変化に興味津々。

楽しみながら学ぶことができるのもポイントです。




使った絵の具は「てのひらえのぐ しろくまくん」(ターナー色彩)。

安全な原料から作られているので、手や指を使って塗ることができる体験学習向けの絵の具です。
手塗りならではのユニークなタッチを表現することができます。


カラフルで元気いっぱいの色合わせは、子供の色彩感覚ならでは!

色の重ねに失敗してしまっても、その色の変化を自由に楽しませてあげて下さい。



目玉シールを貼れば、愛らしさ抜群のグリーンポットが完成!

世界にひとつだけのアートな作品ができあがりました。



使った材料は、子供たちの大好きな「紙粘土」と、不要品の「ヨーグルトの空きカップ」。

特別な材料を使わなくても、暮らしの中から様々な素材を見いだすことができます。



ポットの中に多肉植物を入れればご覧の通り。

とってもユニークなグリーンポットができました。

自分で作った作品を実際に使うことができるというのも、子供にとって大きな喜びになります。



考えながら手を動かして作るということは、アイデアやひらめきを生み出すことにつながります。

親子で一緒に工作を楽しみながら、その想像力を大きく育んであげましょう!


大人も楽しい粘土細工!紙粘土でアンティークオブジェを作ってみよう!




作って楽しい粘土細工。

子供達に負けじと、次は大人の紙粘土工作を楽しんでみましょう。




作り方は子供工作と全く同じ。

空き容器に紙粘土をくっつけて造形し、色を塗るだけでOKです。

使った塗料は「ミルクペイント」と「ラストメディウム」、「ウッドステイン」の3種類。

これらの塗料を使い分けることによって、大人シックな装いのポットを作ってみました。




アンティークなスワンのドライポット。

素焼き陶器のような質感も、紙粘土を使ってリアルに表現することができます。



ベースに使ったのは「シーチキンの空き缶」。

開口部が広いので、フラワーアレンジメントにもぴったりです。



一輪挿しが愛らしいホースのアンティークオブジェ。

オブジェ表面は、適度な凹凸感を付けながら慣らしていくのがポイントです。



ベースに使ったのは「ヤクルトの空き容器」。

容器には水や土を入れることができるので、実際に植物を育てることも可能です。


オブジェを兼ねたインドアグリーンのアレンジにもおすすめです!



時間を子供と一緒に楽しむ時間は「かけがえのない思い出」




子供は母親と一緒に何かをする時間が大好き。

親子で楽しく過ごした時間は、何よりの思い出になるはずです。

そこに何か特別なものもお金をかけることも必要ありません。

100均アイテムと不要品があれば、こんなに素敵な作品と思い出を作ることができるんです。

これもプチプラハンドメイドの賜。

皆さんもぜひお子さんと一緒に手作りの時間を楽しんでみてください!



by pinko
大阪市在住。 夫、長女(中学生)、長男(小学生)の家族4人で暮らしています。家具から雑貨まで全てを手作りし、自分スタイルのナチュラル賃貸マンションライフを楽しんでいます。
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